焦るな

今日仕事中、再三言われた言葉。

焦っていることは特になく、相手の勘違いから発せられた単語なのだけど

今の自分の心境とリンクしてちょっとハッとした。


この前からつらつらと書いている私の願望達成期日。

迫っている。

でも、なにも動きが見受けられない。

この思考がこの現実を引き寄せている、とわかっているけれど

どーしても焦る。

それだけ叶えたい願いだとゆーこと。

そしてさらに現実を突きつけられる今の環境。

余計に確率が低く感じて焦る。


と、同時に自分の潜在意識を信じたい気持ちも同じくらいある。

自分を自分で裏切りたくない。

だって、願いを叶えてきてくれているから。

実績があるから。

 

そーいえば、叶えてくれた願いもギリギリだったよーな…。

例えばジムの予約。

キャンセルが出るだろうと安心しつつ、

予約が取れたら家を出なければ行けない30分前になっても取れない。

もぉいいかなーと放り出す、15分前。

いやでもやはり取れる気がする、ともう一度画面と向き合う10分前。

…取れた…しかも良席!


そうか…潜在さんは最高の演出を用意してくれているのか。

ネットでもよく書いてあるもんね。


今あたしはジムの予約で言うところの15分前。

放り出そうとしたところ。

そしてやはりもぅ一度と向き合い直した10分前に立とうとしている。


信じようが信じまいが、期日の日はやってくる。

ならば、信じて待つ方が後悔しないのではなかろうか。

あの時信じきれなかった自分の弱さのせいなんじゃ、と思う日が来てしまわないか。

そんなことにはなりたくない。


やっとわかってきた潜在さんを裏切りたくないから。

信じよう。

決めたっ。もぉ迷わない。最後まで信じるね。

振り回してごめんね、いつもありがと。