もぉ1人の私

潜在意識の活用で気づいたことがある。

前にも少し書いたけれど、今回の気づきもメモメモ。

 

潜ちゃん=もぉ一人の自分、影武者と考える。

私の思考の遥か向こう側にいて且つ、私よりも数倍すごい能力を持っていて

だから私の考えなんて及ばないことを成し遂げてしまう。

 

そんな相手に対して

「ねぇ?まだ?」とか

「ほんとに大丈夫?」とか

「できるの?」とか

要は急かされ、疑われたらイライラするし、

『じゃぁ、やーーーーーらないっ!』って言いたくなるよね、潜ちゃん。

うんうん、だってもぉ一人の私だもの。

急かされたり、疑われたりしたら、私捻くれるもの。

 

今回、完全に信じて頼りきって甘えてる。

結構ギリで不安ではあるけれど、

その不安はもう一人の私だから心配性を理解してくれてる。

理解した上で『やってやるから待っときなさい』って言ってると思う。

なぜならば、私ならそう言うから。

「大丈夫、やってやるよ。まかせろーーーーーいっ」と。

 

私は自分の中での負けず嫌い。

他人との勝負に興味はないけれど、自分に負けること、自分に課した・課されたことに負けることが大嫌い。

そぉ、願いを叶えられなかったとしたらとてもとても悔しい。

だから、潜ちゃんはやってくれると思う。

 

現に、今まで入れてもらえなかったすけさんが主体となっているMtgに参加できるようになり、それだけだけど前よりは距離が近くなる。

じわじわ…じわじわ…やってくれてるぜ!潜ちゃん!GJ★

し・か・も♡

今日の朝、思いがけないところにすけさんがいて(同じフロアだから当然なんだけど笑)

目があったーーーーーーーー(ノД`)・゜・。♡

久しぶり…こんな喜びー♡

 

で、思いました。

私、今、目が合うだけでこんなに嬉しくて緊張しちゃって

付き合うとか大丈夫なんだろうか…笑。

 

でも、それが幸せよね♡

ぶっちゃけ、こんな好きになった相手と付き合うことが初めてだからね。

だいぶ幸せ♡

ぐふっ♡