恋愛とお金

こんな記事を発見。

ameblo.jp

早速お金に対しての自分を書き出してみました!

私にとってのお金とは…
・私を自由にするもの
・やりたいことをやらせてくれるもの
・私を安心させてくれるもの
ダダ漏れの如くもらえたら嬉しい
・つかずはなれずの関係がいいい

(空気みたいに、いることもいないことも気づかないような。でもちゃんといること)

 

・・・!!

え、まさに旦那様に求めるものと同じ!!!

では、そんな私はお金に対してどうやって接しているでしょうか。

 

・無駄なくつかってる→自分のために使ってる
・「あ…なくなっちゃう」とか思ってるところある
・「あ…これしかない」とか思っちゃってるところある
・もらえても「これだけ?」って思ってるところある

 

・・・。

お金に対して全然感謝もしてないし、
自分の為にいてくれてるのに不満ばっかり言ってる…。

 

3月の引寄せ本格トライアルで自分はすごく変わったと思ったのだけど

お金に足してはまだまだ、でした。

良い振返り!

・「あ…なくなっちゃう」とか思ってるところある

⇒そう思うことに使うのは本当に必要なものなのか、考えるべき。

 ⇒今あるものに感謝しながら、いってらっしゃい!の気持ちで。
・「あ…これしかない」とか思っちゃってるところある

⇒手元にあるものがそれだけなだけなのに、それがすべてと思ってる。

 ⇒今あるものに感謝をすること
・もらえても「これだけ?」って思ってるところある

 ⇒今あるものに感謝をすること

 

いやもぉほとんど「感謝」ですねー。

恋愛とか人間関係については出来たんだから、お金についてもやってやりましょう!

別ものと思ってしまっていたからね。

ふふふ。どんどん引寄せていくぞー!

 

『悩むなら、動きながら悩め』

自分を仕事にすること。

それはとっても難しいことだと思っていた。

 

真新しいことを考えて世の中に出す力はないし、

才能に溢れた人でもない。

 

はあちゅうさんの本を読んで、それでいいんだ、と。

それでもいいから発信し続けたら誰かが拾ってくれるんだ、と。

 

それすらもせず、「どうしよう。どうしよう」と悩んでるのは違う。

なにもどうしようの状態ではない。

だって、なにも始まってないのだから。

 

『悩むなら、動きながら悩め』

 

まさに、これ。

4月は私の月!

動け動け、自分!

変わった私で新たに動けっ!もっと上の世界を観に行こう!

 

力を抜く

”もっともっと” ”まだまだ” をやめてみる。

 

先週がとっても楽しくて。

どんどんその週の予定が埋まっていったり、先の楽しいことも見つけられたりして。

ただ、やはり体にも負荷がかかっていて(特に胃)週末しっかりごはんを作って食べて、あー幸せってなったら

「あれ?来週は?なんか…予定ないし。

 折角いい感じだったのに、だめだ!もっとがんばらないと!」って思ってしまって。

でも体のどこかで

「んー。でもゆっくりするのもいいんじゃない?無理して予定をいれても~」と。

 

で、気づいた。

私は楽しいことがあると、それと比較してさらに大きなものを欲しいと思ってしまう。

その落差にびっくり&悲しくなってしまう。

 

でもさ?

そうやってまた大きい幸せをもっともっとと求めてしまうと

いい感じになったきっかけでもある小さい幸せを見逃してしまう、

無下にしてしまうことになるよね。

それってまた負のループに落ちることじゃないのかな?

 

”もっともっと” ではなく、”今、ここ” にあるものを見つめる、感じる。

勝手に幸せに大小をつけて ”もっともっと” ってするのをやめてみよう。

 

今の私がしたいこと、感じたいことをしてみる。

考えても仕方ないことをひたすら考えてしまう癖、

決して後ろ向きな感情に逃げ込むことはしない←これは思考の癖だからね。

ただただ今を見つめる。

もちろん、もっとあれやりたい!これやりたい!モードならそれはOK!

「もっと頑張らなきゃ!」の ”もっと” を辞める。

 

今夜、ロマンス劇場で

とってもとっても大好きな映画!

 

2日経ってもまだまだ余韻に浸ってて。

こんな経験初めてだからなにがこんなにも引き付けたのかしら?

 

綾瀬はるかの可愛さ、美しさ。

坂口健太郎の可愛さ、優しさ、包み込むような愛情。

北村一輝のハンサム具合、面白さ、突き刺さる名言。

本田翼の一途さ、切なさ。

柄本明の飄々っぷり、優しさ、切なさ。

加藤剛の哀愁、リアルさ。

衣装の可愛さ、レトロさ。

ロケ地の美しさ。

それを表現する色彩の力。

…どれも正解だけど、このどれもがちゃんと掛け算されて増えるだけ増えててマイナスになってしまうことがない。

それが大好きな理由の1つ。

でもそれだけじゃない。

 

なによりも、私が求める彼氏像、恋愛像が表現されている世界だから!!

これに尽きる。

坂口健太郎演じる健司の美雪への想いが表れる、美雪の周りに子犬のようにまとわりつくような表情と仕草。

大好きが溢れている。

綾瀬はるか演じる美雪は美雪で健司への想いを凛と表現していて、いわゆるツンデレ

でもそのツンデレ感、わかるっ!素直になれないよね!大好き過ぎて!

 

坂口健太郎自体、私の好みタイプどストライクでして。

自分を綾瀬はるかに投影(ごめんなさい)してしまうともぉ…もぉ…!

きゅんきゅんが止まらない。止まる訳がない。

あんな彼氏がほしいっ!

そして、あんな風に想い合いたい!!!!

 

それと、加藤剛の演技もとってもよくて。

ニコーッ!とした健太郎スマイルを見事に踏襲。

若き日の健太郎が見える。加藤剛にちゃんと坂口健太郎、若き日の健司が見える。

そこにまた、きゅんとしてしまう。

 

柄本明綾瀬はるかに伝える「叶うといいな、あんたの願いが」という言葉。

健司に触れてもらうことかな?って観てるときはぼんやり思っていたけど

健司が「最後はちゃんと君が望むものにするよ」とニコーッっと笑って書き上げた世界こそ

美雪が願った想いだったんだー!って気づくと、見事な付箋からの回収。

そしてみんなが美雪を、二人を想う気持ちに感動・感涙…。

 

あーだめだ。

語ったら「もう1回観たい」って気持ちが落ち着くかなって思ったのに

むしろ、ますます観たい気持ちが溢れてしまった…。

今日の夜、観に行こうかな…。

だんだんわかってきたこと

引き寄せという名の思考について。

 

今まで私は何か嫌なことが起きた時に

「なんで私はこう思うんだろう?」と思っていた。

それを突き詰めると

「なんで相手はこうしてくれないんだろう?」

「なんで相手はこうするんだろう?」

と考えることになる。

 

ただこれってネガティブな方に落ちていってしまう。

相手を責めたり、この事象が起きた原因を突き詰めることは自分の思考の中で悪いことではないけれど

自分が気持ちいいかというと、そうでもない。

自分が嫌な気持ちになる原因を探す訳だから

相手の粗を探したり、こうすればよかったのかなとか後ろ向きな感情が多くなる。

これ、実は結構しんどい。笑。

自分自身が慣れた思考だからか、しんどくても続けてしまう。

 

ただ、引き寄せを知って自分が気持ち良い状況にいようと思った時

この思考は違うな、って気づいてきた。

起きたことは起きたこと。

なぜ起きたか理由を探してもわかる訳がない。

世界は私1人で回ってないし、動いてない。

そう思っているのだとしたらおこがましい。

 

「なぜ私はこう思うのか?」についても私自身が「嫌だったから」以外に理由がないことにも気づいた。

そうなると、考えるべきは「どうして?」ではなく、「どうしたら?」だ。

 

なにかことが起きた時、どうしたら私は幸せだったのか。

いやーな感情が芽生えた時、どうしたら私は心地よくなるのか。

焦点はそっちだ。

そっちの方が考えてて楽しいのと、次に繋がる。

 

最近は嫌なことが起きても

「早く気づけてよかった」とか

「これはこっちを先にやった方がいいよというお知らせだな」とか

自分が心地よくなる思考に切替られるようになって、しんどい状況は少なくなった。

そうすると毎日が楽しいし、楽しいことを探そうとするからか

1日があっとゆー間に過ぎていく。

 

しかも、何か不穏なことが起きても「はっ!これは試されてるんだ!」とゲーム感覚で思える。

楽しい。

クリアで来たら次の次元の私になれるんだろうと思うと楽しいし、

乗り越えてやろう!と思うと楽しい。

 

なんでそんな風に思うようになったか。

”覚悟を決めたから。”

覚悟を決めるってなんだろう?とずっと思ってたのだけど

とってもわかりやすく紹介されているところがあった。

 

『不安や心配があるから覚悟が決められないのかもしれないけど

 どうがんばっても不安や心配は0にはできない』って。

 

ほんとにそうです。仰る通りです。

もちろん、潰せる不安や心配もある。それは自身で消す努力をすればいい。

それ以外の不安や心配。これはどうがんばっても消せない。

自分一人で生きているわけではないからね。

そうなると、いつまでもそのどうがんばっても消せない不安や心配に引き留められて覚悟を決められないのはもったいない。

これはもぉ腹をくくるしかない。それが覚悟を決めるということ。

 

それといつまでも頭で考えてるだけじゃ不安や心配って減らない。

減らすため、誤魔化すためにとにかく動く。

遠回りだと自分が感じることも意外に近道であることも多い。

急がば回れって言葉もあるしね。

『悩むら、動きながら悩め』ってね。

動きながら悩むと本当に悩まないといけないことしか悩めない。

考える時間が限られているから、必要なものしか悩めない。

 

自分はこうなりたいんだっ!って思い、決めたら

それを叶えるためになにが起きても動じない、貫き通すって覚悟も決める。

覚悟を決めたらどんな不安や心配が襲いかかってきても

『大丈夫。なんとかなる。なんとかする!』で乗り越える。前を向く。

前を向きながら動く、突き進む。

 

『大丈夫。なんとかなる。なんとかする!』って唱えたら

どうしたいんだっけ?どうなりたいんだっけ?って考えられる。

そう、それが最初に書いた

「なんで?」と考えてた今までから「どうしたい?」に変わったきっかけだと思う。

 

覚悟を決めることを教えてくれたHPがもう1つとっても優しいことを教えてくれた。

『世の中は優しい』ってこと。

自分ができることがあるから今までの世界は出来てきたんだと思うでしょ、普通。

自分の力で自分の世界を作っているような感じ。

でもそれって傲慢で。

”自分だけで”世界は作られていない、周りの力があってこそ”

これってわかってるつもりで結構忘れる。

忘れちゃうけど事実としてあること。

だから、行き詰った時こそ思い出すべき。

それがわかると世界にも優しくなる。そしてそんな私に世界も優しくなる。

叶えたいことは私1人の力で達成される訳ではないから、

優しい世界に感謝しながら一緒に作ってもらおう。

そぉ思えば不安も心配も少し落ち着く。きっと大丈夫だから。

自分のしたこと相手が思ったこと

気づいたこと。

 

彼から曖昧な態度があったこと。

それを自分が同じことをして気づいた。わかった。

 

相手に積極的に興味がある訳ではないけど

潔く振るにはもったいない。

手放すには惜しい。相手から好かれてたい。

 

この気持ちがあるから曖昧になる。

ずるいねー笑。

自分もしていることだから自分に対しても思うこと。

同じことをしてるから思う。

別に相手を嫌いな訳じゃないってこと。

それと、相手に対してもったいない、と価値あるものと思っていること。

 

嫌われた、嫌がられたと思っていたからそうではないのかもしれないとわかって、ほっとした。

別にだからと言って、彼とあーだこーだしようとは思ってないけど。

変な自信喪失にはならないな、と思ったからよしとしてる。

 

今回勝手に巻き込んでしまった人には申し訳ないけれど、

ほんとに嫌いではないし、嬉しいことも言ってもらって嬉しかった。

ただ、どうしたらいいかわからない。戸惑うのね。

相手の気持ちが強過ぎたらそうなるんだなって。

相手は私の何を知ってここまでいいと思うんだろう?って。

思われれば思われるほど、相手のイメージする自分と本当の私の差に引かれるんじゃないかって怖くなる。

 

私は彼にも同じことをしたんだなぁって思った。

知れてよかった。

外見も好きだけれど、中身も知って好きだったのが

きっと相手に伝わったのは外見の良さだけだろうなと思うと悲しいけれど。

きっとまたどこかで伝えられる日がくると思う。

だから、考えなくていいかな!

 

ありがとう、気づかせてくれて。

 

なにも叶ってないけど思うこと

引き寄せる方法は色々あるけど、結局のところ

"その人がその人らしくいて、今を楽しいー!って思う状態"にいたら叶うんじゃないかな。


その人がその人らしくいることって1番リラックスしてる時でしょ?

引き寄せたいことのために悩んだり、集中という名の執着をしちゃったりしてる時って

きっとその人らしくない。

1番は自分らしさだと思う。

その状態で小さなこと、当たり前のことに感謝して、目の前が楽しいー!ってなった時、叶うんじゃないかなって。


別にそれでなにが叶った訳ではないのだけど。

好きな人との関係を考えて「引き寄せるためにはこの思考から切り替えなきゃ。切り替えたいのに!」とかぐるぐるしてたら、どーでもよくなって。

彼のことも願いのことも。


別にどーでもよくない?って。

1人でいる方がよっぽど私らしいし幸せに満たされてるよ、って。

なにかを無理してたんだろう。

それが何かはよくわからないけど、開き直ったら急に楽になったし

周りに素直に感謝できるようになった。

そーしたら「別に近々彼氏できるんだから願うとかなんかもぉどーでもよし。今を最大に楽しみたい」って思考が上回ってて。

なんか、私らしいなって思ってる。笑。


なーんの確信もないのに「近々彼氏が出来る」と自然と思えてることが大きい意味あることなのでは?と。


しばし、観察。